「『てにをは』をよく間違える」「2語文や3語文がうまく作れない」「言葉の遅れが気になる」……そんなお子さまの言語学習で活用できる、無料の助詞プリント(ワークシート)をご用意しました。
幼児期の言葉の練習から、小学校1年生の国語(文法・文作りの基礎)、発達支援・療育(言語聴覚士/STによる訓練)の現場まで、個々の指導目標に合わせて幅広くお使いいただけます。
イラストを見て「が・を・に・で」などの助詞を考える基礎問題から、文章を正しく組み立てる応用問題まで、ステップアップしながら学習してみてください。(すべてPDFで無料ダウンロード可能です)
助詞プリント文字なし
■ねらい・使い方
まずは文字を使わず、視覚的な手がかり(絵)から状況を言葉にする練習に最適です。「誰が何をしているところかな?」と声かけをして、お子さまに自由にお話ししてもらいながら学習を進めてみてください。絵カード代わりとしてもご活用いただけます。

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助詞プリントⅠ(イラストを見て助詞を考える)
絵を見て、下線にどのような助詞が入るのかを直接考える基礎プリントです。
■ねらい・使い方
「が」「を」のどちらかが下線に入ります。「誰が」「何を」しているのかに注目させて、「りんご(を)たべる」のように、名詞と動詞を繋ぐ基礎を固める学習として活用してください。

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助詞プリントⅡ(イラストを見て言葉を考える)
助詞はすでに書かれており、その前後の「言葉(名詞や目的語)」を考えるプリントです。
■ねらい・使い方
文字を手掛かりにして助詞の意味を考えながら、「適切な言葉(何を言い表しているのか)」を推測する練習です。語彙力を引き出す教材としても役立ちます。

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助詞プリントⅢ(助詞の位置や意味を意識する)
正しい2つの助詞を入れて、絵にあった文(3語文)を完成させるプリントです。
■ねらい・使い方
「〇〇が、△△を、~する」のように、1つの文の中に複数の助詞を配置します。助詞の位置が変わると意味が通じなくなることを意識しながら、より長い文章を組み立てる練習をしてみてください。

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助詞プリントⅣ(言葉の違いに注目して文を組み立てる)
「食べる」「食べられる」などの動詞の形(能動態・受動態)と、助詞の関係を理解するプリントです。
■ねらい・使い方
同じようなイラストでも、文末の言葉の違いによって使うべき2つの助詞の位置が変わります。
言葉の違いに注意深く注目して文を組み立てる、少しレベルアップした学習にご活用ください。

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助詞プリントⅤ(正しい助詞を選ぶ)
絵を見ながら、( )の中から正しい助詞を選択肢から選んで文章を完成させるプリントです。
■ねらい・使い方
これまでの学習のまとめや、定着度の確認(テスト形式)として使えます。
迷った時は、完成した文章を声に出して読んでみる(音読する)と、正しい「てにをは」に気づきやすくなります。
<おすすめ教材>助詞・ことばの学習をさらに深めるために
【遊びながら文作りを学ぶカードゲーム】
イラストを並べてお話を作るゲームです。楽しみながら「が」「を」を使った文作りの練習ができます。
【小学生向けのステップアップ学習に】
プリントで基礎が身についたら、市販のドリルでさらに定着を図りましょう。







