【出産前・出産後】新生児・赤ちゃんに必要なベビー用品

赤ちゃんを迎えるために準備するものがたくさんあります。

赤ちゃんを育てるには何が必要でどのように使ったら良いかわからないかと思います。

赤ちゃんが生まれるけど何が必要なの?

ベビー用品と聞いてもたくさんの種類があり余計に混乱してしまうこともあります。

今回は、出産を控えている家庭や既に生まれたけど必要なものがまだあると感じてる人におすすめのベビー用品を紹介します。

こんな人におすすめ

赤ちゃんを迎えるために必要なものを知りたい
赤ちゃんが生まれたけど、足りないものがあったら知りたい

授乳グッズ

赤ちゃんを育てるために欠かせない大事な栄養です。母乳やミルク等で赤ちゃんに栄養をあげますが、その時に必要なものを紹介します。

授乳クッション

授乳クッションは授乳する時に赤ちゃんを安定させるために必要不可欠なものです。

三日月の形をしたクッションなため凹部分をママのお腹に当てて使うようなイメージです。

授乳以外の場面では寝かせている時の態勢を整えたり、哺乳瓶でミルクをあげる時に使っています。

うつぶせ練習をしている時にも上半身をクッションの上に載せて使う事も多かったです。

哺乳瓶

ピジョン 母乳実感 哺乳びん 160ml 0か月~ 耐熱ガラス製

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ピジョン 母乳実感 哺乳びん 240ml 3か月~ 耐熱ガラス製

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哺乳瓶はミルクを挙げる時に欠かせないものです。

新生児の赤ちゃんはのむミルクが少ないので大きい哺乳瓶でなくても大丈夫ですが、飲む量が増えてくるため長い期間使えるように240mlの哺乳瓶を始めから使う場合もあります。

哺乳瓶はガラス製とプラスチック製のものがあります。

ガラス製のものは割れやすいことが欠点ですが、手入れしやすいことやミルクの温度を調整する際に簡単であるため我が家はガラス製のものを使っていました。

消毒用品

西松屋チェーン ミルトン)ママセット(容器+CP36錠)

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使用後の哺乳瓶は消毒のために煮沸、電子レンジ、つけ置きのパターンがあります。

電子レンジは家庭にあるため容器があれば短い時間で消毒が出来ます。つけ置きタイプは時間はかかりますが、入れておくだけなので簡単です。

我が家は手短かで終わらせることが出来る電子レンジをつかっています。

皿洗いブラシだと哺乳瓶の底を洗うことが大変なためブラシを使って底や側面を綺麗にしましょう。

ガーゼ

赤ちゃんがミルクを飲んでるときに口からミルクが零れる時があるため、その際にミルクを拭きとるガーゼがあってもいいかなと思います。

拭きとる回数が多い場合は肌荒れしないように赤ちゃんの肌に優しい素材を使ってください。

バスグッズ

お風呂に入れるためのバスグッズ。新生児のお風呂は沐浴と言われています。大人と違う赤ちゃんだけのベビーバスで赤ちゃんの体を綺麗にしてあげましょう。

ベビーバス

赤ちゃんが使うお風呂です。この中で体を洗ったり、お湯を溜めて体を温めたりできます。

空気で膨らませるため空気入れがあると便利です。

沐浴タオル

赤ちゃんがお風呂から出た後はタオルで水を拭き取ります。ふわふわと触り心地の良いタオルの方が赤ちゃんも嬉しいですね。

ベビーシャンプー

赤ちゃんの体をピカピカにするために必要なシャンプー。赤ちゃんの肌を繊細なため刺激が強くないもので赤ちゃんにリラックスしてもらいましょう。

ベビーローション

湯上りの赤ちゃんの肌を守るため、ベビーローションで肌に潤いを持たせましょう。

ベビー寝具

ベビーベッド

床に布団を敷いて赤ちゃんを寝かせたい場合はべビー布団セットがお勧めです。セットを買うだけで寝る時に必要な敷ベッドやカバー、布団が付いてきます。

床だと毎回座り込むことが大変という人はベッドタイプがお勧めです。

ESMERALDA(エスメラルダ) ベビー枕

ドーナツ型の枕は頭の絶壁を予防することが出来る優れもの。

オムツ用品

オムツ

赤ちゃんに欠かせないオムツ。出産時に病院からオムツがもらえるためそれを家庭でも継続して使うことや様々なメーカーのオムツを使って使いやすいものを選ぶこともいいかもしれません。

オムツシート

オムツを床で変えるのは気が引けてしまう人はオムツシートをお勧めします。オムツシートは汚れてもすぐに洗えるものがいいですね。

お尻ふきシート

赤ちゃんのお尻を拭くためのお尻ふきシート。水分がたっぷり含まれているシートの方が赤ちゃんの肌に優しく使えます。

ベビーウェア

洋服

ベビー服は肌着からカバーオールまで様々なタイプのものがあります。赤ちゃんの成長は早いため、今の赤ちゃんが着れる服を選びましょう。

スタイ

口元に付いたミルクを拭いても良し。赤ちゃんは成長するにつれ涎が垂れやすくなります。その涎が洋服に付かないようにするスタイを首元に付けることも成長するにつれ必要となる場面があります。

ハンガー

意外と盲点となりやすいハンガー。大人用のハンガーではベビーウェアが入らないので、赤ちゃん用のハンガーが必要です。

お出かけ用品

ベビーカー

機能面や重量面のどれを優先とするかは家庭によって異なります。

自身がベビーカーを使用する時に重視するものを考えて上で各社のベビーカーを選んでみてください。

抱っこ紐

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