目と手の運動Ⅱ【無料プリント】~両手動作と集中力を育むビジョントレーニング

「子どもが不器用で、両手をうまく使えない」「集中して作業に取り組むのが苦手…」そんなお悩みはありませんか?

今回は、楽しみながら「目と手の協応」や「両手動作」を促す無料プリント「目と手の運動Ⅱ」をご紹介します。

このプリントは、中央に書かれた数字を見て、左右に並んだドットを「両手で同時に」囲むというユニークな課題です。余計な装飾を省いたシンプルな白黒デザインで、視覚的な情報過多を防ぎ、お子さまが課題にスッと集中できるよう工夫して作成しました。

ご家庭での遊びや、療育・教育の現場でのビジョントレーニングとして、ぜひ無料ダウンロードしてご活用ください!

「目と手の運動Ⅱ」プリントのねらいと特徴

このプリントは、ただ丸を描くだけではなく、お子さまの発達を促す複数の要素が詰まっています。

両手動作の協調(左右の協調性)
日常生活では、「左手でお茶碗を持ち、右手で箸を持つ」など、左右の手で異なる動きや連動した動きをすることが多くあります。両手を同時に動かすこのプリントは、脳の左右の連携を促し、身体の器用さを育みます。

目と手の協応(ビジョントレーニング)
目で見た情報(ドットの位置や数)に合わせて、手を正確に動かす力を養います。運筆力や、黒板の文字をノートに写す力の基礎にもつながります。

ワーキングメモリと数の認識
「真ん中の数字はいくつか?」を記憶に留めながら(ワーキングメモリ)、その数だけドットを数えて囲むことで、数の概念と注意力を同時に鍛えることができます。

プリントの使い方・遊び方

使い方はとてもシンプルです。鉛筆やペンを2本用意してスタートしましょう!

  1. 両手にペンを持つ
    右手と左手、両方にペンや鉛筆を持ちます。
  2. 真ん中の数字を見る
    中央に書かれている数字を確認します(例:④)。
  3. 同時に丸で囲む
    左右のドットを端から数え、真ん中の数字の数だけ、両手で同時に丸で囲みます。

【支援のポイント】
最初は「いーち、にー、さーん、しー」と声に出しながら一緒に数えてあげると、リズムが取りやすくなります。うまく両手を同時に動かせない場合は、片手ずつ交互に練習してからステップアップしてみてください。

こんなお子さまにおすすめです

  • 手先が不器用で、ハサミや定規を使うのが苦手
  • 黒板の板書をノートに書き写すのに時間がかかる
  • 数を数える練習を、少し違ったアプローチで取り組みたい
  • 集中力が切れやすく、短時間で達成感を味わえる課題を探している

目と手の運動Ⅱ【無料ダウンロード】

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