理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は医療従事者としての医療機関や老人福祉施設、児童福祉施設等での法人に属して活躍している人が多いのではないでしょうか。 そのような人たちですが、「自身で店舗を持ちたい」「開業したい」そう思う人は大勢います。 しかし、その中で実際に行動に移す人は1割も満たないでしょう。 開業するというのは戦略を作り込む必要があり、計画を立てるだけで頭が痛くなります。 医療や福祉の財源は主に行政からの公金で賄われています。 もちろん開業して公金で収益を上げる方法もありますが、公金以外で収益を上 ...