ここでは言語聴覚士が作成した20種類100枚以上のひらがな練習プリントを無料で公開しています。
お子様の発達に合わせて選べるよう、読みから書きまでスモールステップで用意しました。
言語聴覚士が作成した「ひらがな練習プリント」を無料で配布しています
「なかなか文字が覚えられない」
「ひらがなを読むことができない」
そんなお子さまのために、ことばの発達の専門家である言語聴覚士が、スモールステップで学べる無料プリントを作成しました。
ひらがな習得の発達レベルに沿ったプリントやシンプルな作りでご家庭でも安心して使える作りとなっています。
ひらがなを学ぶ上で大切なポイント
ひらがなを学ぶ上で大切なポイントがあります。それは
『ひらがな学習では、「読み」と「書き」を同時に進めるよりも、まず読む力を育てること』ということです。
音と文字が自然に結びつくことで、書く力も後から伸びていきます。
形が似ている文字の見分け方、書き順、音韻意識(小さい“っ”“ゃ”“ゅ”“ょ”など)といったつまずきやすいポイントを押さえることで、ひらがな学習はよりスムーズになります。
詳細は下記記事を参照ください。
ひらがなを読むことに注目した無料プリント
ひらがなプリントⅣ【無料ダウンロード】
ひらがなは一文字ずつ読み始める前に、ひらがな単語を見て「なんとなく」興味を文字始めます。
そのため、ひらがな単語の色からでも言葉を連想できるようなプリントを作成しました。
ひらがな単語のみ切り取って、「うさぎはどれ?」など聞きながら学習を進めることもおすすめです。
音を意識した無料プリント~音韻意識を学ぶ
ひらがな学習を進める上で必要な力として音を意識するというものがあります。(以下、音韻意識)
音韻意識とは「りんご」という言葉を「り/ん/ご」のように一つ一つの音に分解して捉える力のことです。
ひらがなは基本的に1文字=1音対応しているため音韻意識の力を育てることによって、文字と音が結びついて読み書き学習に繋がります。
これらの無料プリントではその音韻意識を身に付けるために役立つプリントとなっています。
文字の音数から考えるひらがな学習プリント
数や1文字=1音対応を理解することによって、ひらがなは読めなくても、文字の数や音の数で答えることができるひらがな練習プリントです。
絵とひらがなのマッチングプリント
絵と同じひらがなを線で結ぶひらがな練習プリントです。
文字を並び替えよう【無料プリント】~ひらがなを並び替え正しい言葉をつくる
ランダムに並んでいる3~5文字のひらがなを、並び替えて正しい言葉をつくるプリントです。
どんな言葉が隠れている?!【無料プリント】~ひらがなの中から隠れている言葉を探す
パズルのように並んでいるひらがなの中から隠れている言葉を見つけるプリントです。
言葉を見つけよう【無料プリント】~ひらがなの中から言葉を見つけるワーク
ひらがなが並んだ中から実際にある言葉を見つける無料プリントです。意味のある言葉を捉えることやひらがなをスムーズに読む学習としても活用できます。
ひらがなプリントⅠ〜ひらがなの読む練習、書く練習のそれぞれに役立つ無料プリント
ひらがな単語カードをイラストの下に置いたり、一文字カードを並び替えたり、様々な使い方をすることができます。
拡大ひらがな読み練習
「一文字ずつ、たどるように読む(逐次読み)」 「読み終わるのにすごく時間がかかる」そのような理由として文字を「ひとかたまり」として捉えることが苦手ということがあります。
そこで今回は、無理なく「すらすら読む」感覚がつかめる『拡大ひらがな読み練習』を作りました。同じ言葉が少しずつ増えていく仕組みとなっているプリントです。
ひらがな一文字読み練習
「ひらがなは全部覚えているはずなのに、教科書を読むときはたどたどしい…」
「一文字ずつ、ゆっくり思い出している気がする」
このように文字の形を認識はできるけど、それをスムーズに音として声に出すことが苦手なお子さんを対象とした学習プリントです
ひらがなを書く練習に注目した無料プリント
ひらがなを書く力を身に付ける運筆プリント
鉛筆を動かす練習として運筆プリントと併用して使うこともおすすめです。
ひらがなを書く・一文字【無料プリント】
上段のひらがなは見本、中段はなぞり書き、下段は見ながら書いて、1文字を書く練習を進めてみましょう。
1文字のなぞり書きを中心した練習プリントです。上段、中段だけでなく、下段にもうっすらと見えるひらがなをなぞりましょう。
中段はグラデーションとなっているため、赤から黄色のように書く方向性をしめすこともできます。
ひらがなプリントⅡ なぞり・模写・自発書字【無料ダウンロード】 〜ひらがな練習のなぞり書き
まずは、ひらがなの形になれるため、文字をなぞるひらがな練習プリントです。
ひらがなプリントⅢ【無料ダウンロード】~はじめのひらがなや言葉のマッチング
絵を見て、その始めのひらがなや単語をマッチングするプリントです。「ありのあ」と唱えながら読むことや文字をみながら書く学習にも役立ちます。
ひらがな文字チッププリント~ひらがな練習の確認や並び替えの学習に活用
ひらがな練習で使われることのある文字チップ。チップで名前を組み合わせる学習に活用できます
ひらがな50音表プリント~ひらがなの順番を意識して学習できるひらがな練習
ひらがな50音表を順番に意識してひらがな練習を進めることもあります。
促音プリント~小さいつ(促音)の含むことばの文字を並び替える学習に役立つ
イラストを見て促音を含めた言葉を書いたり、書くことが難しかったらランダムで並んでいる文字を正しい言葉になるように並び替えるプリントです。
拗音プリント【無料プリント】
小さな文字を含むことばを学ぶ学習プリントです。
家庭や学習支援でのひらがなプリントの使い方
ひらがなを学習し始めの子どもの場合は、いきなり、ひらがなプリントで書き進めるよりも、ひらがなの並び替えや、いくつの音で成り立っているか考える学習をしていきましょう。
ひらがなに興味を持ちはじめ、鉛筆に興味を持ち始めたら、運筆練習や、なぞりがき練習から進めていきましょう。
ビジョントレーニング教材においてひらがなを書く学習に繋がる教材を用意しているため、是非ご使用ください。
ひらがな練習のよくある質問
ひらがな練習は何歳から始めた方がいいですか?
興味を持ち始めたタイミングが一番です。ひらがなだけでなく、塗り絵やお絵描きをすることも書く動作につながるため、好きなものを使いながら進めてみてみましょう。
また、自分の名前や身近なものの言葉など、意味のある文字から始めると自然に取り組みやすくなります。焦って教えるよりも、遊びや生活の中で少しずつ触れるのが効果的です。
名前は書けるけど、他の文字になると書けませんが、どうしたらいいですか?
自分の名前は特別で覚えやすいですが、他の文字は繰り返しの経験が必要です。友達の名前や好きなキャラクターなど興味のある言葉を選ぶと、意欲的に覚えやすいのではないでしょうか。
読めるのに、書くのは苦手ですがどうしたらいいですか?
なぞり書きやスタンプなどで文字の形を体感するのがおすすめです。また、線をまっすぐ引く・丸を描くといった運筆練習を遊び感覚で取り入れると、筆圧や形のコントロールがしやすくなります。
間違えても直すのを嫌がりますが、どうしたらいいですか?
間違える=悪いことと思ってしまうと意欲が下がります。間違えたら「気づけてすごいね」「直せたからもっと上手になるよ」と前向きな声かけをしましょう。正しい形を別の紙に一緒に書くと安心感も得られます。
おすすめ教材
言語聴覚士が作成しているひらがな無料プリントです
このページで紹介しているひらがな無料プリントは、
言語聴覚士(国家資格)が、総合病院や児童発達支援の現場経験をもとに作成しています。
これまで、ひらがな学習につまずく子や、文字に苦手意識を持ちやすい子どもたちの支援に多く関わってきました。
その中で、「一文字ずつ覚えることが負担になってしまう」「プリント学習が続かない」といった声をたくさん聞いてきました。
こうした経験から、このひらがな無料プリントでは、無理に覚えさせることよりも、発達段階に合わせて文字に親しむことを大切にしています。
就学前のお子さんから小学生まで、ご家庭で安心して使える教材として活用していただければ嬉しいです。




























