「1、2、3…と口では数えられるけれど、書かれている数字と一致しない」 「数字の読み方がまだあやふやで覚えきれていない」
そんな段階のお子さまに向けた、「数と数字を結ぼう」の無料プリントを作成しました。 このプリントは、丸(〇)の数(量)、アラビア数字(記号)、そしてひらがなの読み方(音声)の3つを線で結んでいくワークです。
1から5までの基礎編と、6から10までの発展編をご用意しました。点つなぎや運筆の練習にもなりますので、ご家庭での毎日の学習や、療育・発達支援の現場での教材としてぜひご活用ください。
プリントの内容とステップ
① 1〜5の数(基礎編)
まずは小さな数からスタートします。丸(〇)を指で一つずつ押さえながら「いーち、にー、さーん」と数え、同じ数字とひらがなを探して結びましょう。
② 6〜10の数(発展編)
数が大きくなると、一つずつ数えるのが大変になってきます。こちらのプリントでは、丸(〇)を「5つのまとまり」として視覚的に捉えやすいように配置しています。「5と1で6」というような、数の合成や分解の基礎となる見方を養うことにも役立ちます。
おすすめの使い方と声かけのヒント
■まずは指なぞりから
最初から鉛筆を持たず、まずは「〇はいくつあるかな?」「数字の『3』はどれかな?」と声をかけながら、指でなぞって確認してみましょう。
■声に出して数える
線を結ぶときに「さん、は、どれかな?あった!」と声に出すことで、聴覚からも情報が入り、より記憶に定着しやすくなります。
■スモールステップで
お子さまの集中力や理解度に合わせて、まずは1〜5のプリントを繰り返し行い、自信がついてから6〜10に進むのがおすすめです。


