CLASP 吃音、チック症、読み書き障害、不器用の特性に気づく「チェックリスト」

更新情報

更新情報

2025.03.16
コトノハ教材『ひらがな50音表』『ひらがなプリントⅠ』更新
2025.03.15
コトノハ教材『プログラミングプリントⅠ,Ⅱ』note記事『発達支援ではなにを導入?!アプローチ編』更新
2025.03.14
支援者記事『ベイツの乳幼児のコミュニケーション発達段階について』更新
2024.03.14
コトノハ教材『助詞プリント』更新
2025.03.12
note記事『1歳6ヶ月検診の裏話』更新

吃音、チック症、読み書き障害(限局性学習症)、不器用(発達性協調運動症)は就学前の気付きとして見過ごされてしまうことが多いためCLASPを用いて入学前にこれらに苦手さを抱える子どもだちを発見し支援に繋げていくことを目的としたものです。

幼稚園、保育園、巡回相談の先生たちがチェックしていきます。活用マニュアルにはチェックの付け方や活動例や助言例が具体的に示されているため活用されて下さい。

吃音、チック症、読み書き障害、不器用の特性に気づく「チェックリスト」活用マニュアル

人気記事ランキング

1

ことばは1歳頃から話し始めると言われますが、話し出す前からも指差しをしたりママ・パパに目線を向けたり等コミュニケーションは始まり大人と笑い合ったり物の受け渡し等のやりとりから学習していきます。 このや ...

2

3歳以上になってくるとことばでのやりとりが出来るようになり、遊んだ場所やお友達の名前などを少しずつ子どもからお話出来るようになります。 そして5歳になると就学にむけて文字の読み書きや表現力が豊かになっ ...

3

私たちの周りにはひらがなや漢字が当たり前のように使われますが、ひらがなは文字学習の中でも特に早期に学習します。 そこで今回はひらがな練習における進め方のポイントと無料教材についてご紹介していきます。 ...

4

赤ちゃんが喜ぶおもちゃ、歩き始めるようになってきたら喜ぶおもちゃ。子どもたちが喜ぶおもちゃは数多く存在しています。 ここでは私がことばの学習で使用する物や保護者におすすめとしているおもちゃを紹介してい ...

-支援者向け
-, ,