ますめ図形【無料プリント】
マス目図形は見たものを同じ位置に描く練習です。これを描くことによって見る力や集中する力が身に付きます。特に見る力では、それぞれの図形の違いに気が付くことや、左側から右側に視線を移すという眼球運動にも関わってきます。これは小学校以降、黒板を使って授業が進められていきます。その黒板を自分のノートに書き写すという作業が必要不可欠となります。この黒板を書き写すという能力がまさにこのプリントを使って練習していくことが出来ます。 マス目図形の使い方 マス目図形のプリントでは、左の枠の中に丸などの図形が描かれています。 ...
発達支援におけるプログラム立案方法について~アプローチ選定を中心に~
こんにちはコトノハ教室です。 発達支援の仕事をしていると「どのよう支援をしたら良いか」「どうやってプログラムを立案したらよいか」などの悩みを抱えている人がいます。 発達支援におけるプログラムは所属機関によって異なります。所属機関全体で統一させていたり、一職員の裁量によってプログラムを立案していたり方法は様々です。 医療機関においては診療報酬の点数が取れるアセスメントツールを用いていますが。 所属機関でプログラム立案方法やアプローチ法が定まっているのであればよいかもしれませんが、そうでない機関もたくさんある ...
聞こえた音はどこ?!【無料プリント】~相手の言った音がどこにあるのか考える教材
いくつの音で出来ている?ではことばの音の数を習得するためのプリントでした。 聞こえた音はどこにある?!では実際に音を指定して、その音がどこにあるのか答えてもらうプリントになります。 より実際に指定した音を考え、その音がどこにあるのか考えていきます。 いくつの音でできている? 聞こえた音はどこにある?!の使い方 一緒にやる大人の人が「すいかの”す”はどこにある?」のように聞いてあげ当てはまる場所の〇を黒く塗りましょう。 実際に鉛筆を使わなくても対象となる丸を指さしすることや、おはじき等の具体物を使って取り組 ...
JASPERプログラムとは
発達支援の現場では「早期療育」「早期介入」の重要性が度々指摘されています。 自治体による親子支援サービスや、医療機関でのPT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士)などの専門職による支援もありますが、支援を受けたくても場所やタイミングによっては医療機関での対応が難しい場合もあります。 近年では民間事業者による障害児通所支援事業(いわゆる「療育」)が全国的に増加しています。事業所によって支援内容は大きく異なり、集団支援から個別支援までさまざまな形態があります。 運動療法や音楽療法、ABA(応用 ...
いくつの音でできている?【無料プリント】~言葉はいくつの音で成立しているか考える教材
ひらがな学習においてとても重要となる音概念。 ひらがなの練習は初めから書く練習をするわけでなく、読む練習から始めていきます。 読む力は文字そのものを認識する力や文字と音を結び付ける力が必要です。 文字と音を結び付けるという能力こそこの教材を使って練習を進めることが出来ます。 ひらがな練習の進め方で文字と音の結び付ける力についてお話ししてます。 いくつの音で出来ている?の使い方 ことばそのものについて、いくつの音で成り立っているのか学習する練習です。 例えば「いちご」ということばは全部でいくつの音?でしょう ...
言葉の練習!言葉が子どもに伝わっているのか確かめよう【模倣応用】
ことばは周囲の人の声や動きを真似しながら習得していきます。 実際には声を真似するだけでなく大人の動きや表情を真似していきます。 上記記事では真似してことばを学ぶ方法をお伝えしましたが、ことばは話すだけでなく「言っていることがわかる(理解)」という能力も必要です。 子どもはすぐに話し出すわけではなく、大人の声に耳を聞き分けてことばを理解することが先です。そのためことばの学習をさらに深めるために“理解の促し方”に焦点を当ててお話します。 ジェスチャー(身振り)とことば編 ジェスチャーは身近なことばを手などを使 ...
ことばの練習!真似して声を出してみよう【音声模倣】
真似してことばを育てるお話しの続きです。 前記事では真似がジェスチャーや口の動きを真似してもらうことに焦点を当ててきました。 ジェスチャーや口を動かしてもらっている時に、子どもからのことばがあることもあります。 それはジェスチャーをしながら大人が子どもに声掛けに耳を傾けて音を真似しているからです。 ジェスチャーなどを通じて真似をすることが増えてきたら音を真似してもらう練習を進めていきましょう。 真似して言ってもらおう!まずは一音(一文字)ずつから ジェスチャーの真似ができるようになってきたら、実際に声を真 ...
言葉の練習!動きの真似をすることから始めみよう【動作模倣・口形模倣】
こんにちはコトノハ教室。 今回は子どものことばのお話です。 子どものことばは個人差が大きいとよく言われますね。 病院や療育などへことばの相談へ行くと「様子をみましょう」と言われることもあるかもしれません。 でもそのまま何もしないで見守り続けることは苦しいですよね。 そのため今回は大人の真似をしながらことばの獲得の促し方をお話します。 ことばが出る時期 ことばが出る時期は 1歳ごろ と言われています。 最初は「あー」「うー」など声を出すことから始まっていきます。 9ヶ月前後になってくると「だめ!危ない」とい ...
〜場面緘黙〜こうやってコミュニケーションしていこう
前回の記事では「場面緘黙」についての概要をお伝えしました。 今回は、場面緘黙のある人たちとのコミュニケーションの工夫についてご紹介します。 コミュニケーションを図るときのポイント コミュニケーションは「ことばのキャッチボール」と例えられることが多いです。 例えば、投げ手が速すぎるボールや見当違いの方向に投げてしまったら、受け手はキャッチできません。つまり、話す側は「相手が受け取りやすいボール(言葉)」を意識して投げることが大切です。 では、どんな言葉が受け取りやすいのでしょうか? クローズドクエスチョンを ...
言葉の音ってどんなもの?
ことばの練習で欠かせないことばの音。 私たちの日常会話はことばを音として口から発してやりとりを成立させています。 ”あ”という文字を見て「あ」と音を発することは当たり前のように感じられるかと思います。 物や出来事を思い出して話そうとするときも、頭の中で考えて音を発して会話を成立させています。 このようにことばと音は切り離すことが出来ないとても重要なものなのです。 ことばの音はどのような学習に結びつくのか? ことばの音を特に必要としている学習は発音指導やひらがな学習において深く関わってきます。 発音練習は口 ...









